矢部の日記

感情のままに勢いに任せて殴り書き

RDG1-7巻 感想

RDG、1-7巻を読み返してのざっくり感想。

7巻は読まずに放置していた。1-6は読んだことあったけど、刊行された時(1巻読んだのは小学生!)に読んだのみだったので細かいことは忘れていた。


まず6巻の《泉水子がまだ知らないことは、星の数ほどあるのだった。》という〆の文。

〆の文が美しい/印象に残る作品はいいな。大好き。


相楽深行、すごい…。

というのがまず最初の感想。かっこよすぎるな?

そして瑞穂に追い詰められてる時に泉水子が深行に告白(原義)するシーン。

深行が息を飲んで棒立ちになった、ってあるけど、ここの深行の心中よ。深行……笑。


あと7巻中編の“ココア”で慌てる2人は可愛かった。

なんで泉水子もキスは封印できるのにココアと遭難というワードで赤面するんだ。その方がオタク的には尊いポイント高いんだが??

他にも手を取ってスケートしてるとき(笑)に、

本音を言うなら、ずっと手を握っていられるだけでもスケートは偉大だと思っている、

って地の文にしっかり書いてあったところ、めちゃめちゃ笑った。



水子と深行は、取り敢えずここまで。

私が何よりも整理?したいのは、雪政と紫子。



“いっしょに死ぬことのできる人” ?????



他の人のRDG感想を何件か読んでアッ、て思った考察は、

姫神にとって深行は初めて

=いままで深行は存在しなかった?

=今までは、雪政と紫子が泉水子の両親だった…?  


また、同時に、

姫神にとって鳳城学園の生徒は新しい

=泉水子が鳳城学園に進学するのは初めて?

=大成と紫子が結婚したことでこの√が開かれた?


深行が生まれたのは今回初めてというのと、鳳城に進学するが初めてだというのはまず当たっていると思う。

大成と紫子が結婚したことで鳳城に進学したという点もわかる気はする。大成が推したから紫子も賛成した、とあるし。


でも、結論から行くと当たっているのだろうけど、、

いままでは雪政と紫子が結婚していた、というのには少し唸ってしまう。


紫子の子供が泉水子であり、姫神として覚醒するのは、何度やり直しても必ず起こる事象として決定されているのだろう。

同じように、もし雪政の子供が深行として生まれることが決定されているのなら深行が姫神にとって初めましてとはならないはず。
仮に、やり直す前に雪政の子供が(深行とは違う名前で)別に存在していたとしたら、姫神九頭龍大神の時みたいにそれを匂わす、はず。自信なくなってきた。
香織の名前は出てきたけど、結局登場はしなかったから、雪政ではなく香織の子供が深行と決まっている線もメタ的に考えて無いだろう。

ここで妖狐×僕SSの「その人をその人だと定義付けるものってなんだろう」という言葉(うろ覚え)を思い出して、ちょっと混乱した。笑。


以上から、

雪政の子供(泉水子を除く)が生まれるのは今回が初めて

=雪政と紫子は今まで結婚していた

というのは本当だったんじゃないかと思う。

 


けど! だけども!


雪政が紫子を好きになる図/好きだった図は正直容易に想像出来る、けど、紫子が雪政を好きになる図は想像出来ない。

まあ、好きじゃなくてもいくらでも結婚出来るし、紫子が望めば、雪政は紫子と結婚するだろう。


雪政と香織は、深行の想像通り、何らかの取引があって結婚して深行をもうけたと思う。香織の背景も何かまだありそうだし。

小学生?のころ初めて読んだ時は、「あ〜勢いで出来ちゃったのかな〜」からの「いやわざと同じ歳の子作ったでしょ」みたいなことを思った記憶がぼんやりあるけど、今回読んだらその線は半分当たり、半分外れって感じがした。

行きずりで作ったわけではないけど、雪政が紫子の子供と同じ歳の子共を作ろうと予め画策したようにも思えず。

香織と紫子の歳はわからないけれど、雪政大成紫子香織の4人だと、雪政が1番年下な気がするのもあるかな。


話は逸れるけれど、雪政は紫子が望めば何の躊躇いもなく紫子と結婚するだろうけど、泉水子が望んでも深行は絶対に泉水子と結婚しないと思う。自分が好きでも、自分だけが好きだったら。

そこが深行泉水子尊いことろで、雪政紫子のエモいところだとは思う。


紫子が雪政と恋愛結婚した図は絶対ないと思っているので、紫子が雪政を選んだのには理由があるとはずだけど、その理由ってなんだろう。

大成と出会わなかったからとか?


姫神が1番入念にやり直したのは紫子に人生だというのなら、その紫子の人生をスピンオフとかでもっと見せてくれよ…て気持ち。またRDGの世界の続き読みたい…。



ぼんやりと、雪政は紫子を恋愛的な意味で表面には出さずに慕っていたけど、大成と紫子の距離が近付いて、カムフラージュ的な意味合いで香織と何らかの取引を(比較的急拵えで)して、深行をもうけた、という気がしている。

雪政の親戚が一切出て来ないから、雪政の親戚には山伏組織は全然関係ないと思ってる。なんなら、深行を見てると、雪政も小さい頃に両親亡くしてそう。

香織と雪政の取引内容は、雪政側からしたら山伏組織に近づくためとか、カムフラージュのためとか、色々妄想が膨らむのだけど、香織側のメリットは思い浮かばない。香織の描写がないから当たり前か。

香織が雪政に対して恋愛感情を持っていたか/そしてそれを表に出していたかについては、恋愛感情ありの表には出てない(けど雪政は気付いてる)だと思う。


香織と雪政が離れた理由も、香織が雪政に耐えられなくなっただけでなく色々ありそう。





纏まらなくなったのでこの辺で。後半雪政のことしか考えてないな。笑


2020/11/30



エーステ秋冬感想



友人が超絶神席当ててくれたのでご相伴に預からせていただきました。 ありがとう友人。神。通路のすぐ側だったので、役者さんが通る度にふわりと良い香りが漂ってきて幸せでした。


友人は荒牧くん最推しの舞台俳優ハマりかけ?の、 A3!は万里とたるち推し。

わたしはここしばらくA3!離れてたけど紬最推しの咲也が次に推しの、冬組推し。2部全然読めてないけど...。

舞台俳優は刀ステと黒ステを通じて著名な方の名前は存じ上げてる程度。

とうらぶではまんばちゃんが最推しなので、荒牧さんの顔の良さと凄まじさは知っているつもりだけども、舞台俳優沼ったら死ぬということは知っているので沼りたくないともがいている感じ。


まあ見終わって、二人揃って無事に沼ったというか死にました。

めっちゃよい舞台だった...。本当に。ありがとう友人。迷ってる人いたら絶対行った方が良い。春夏行かなかったこと本気で後悔、春単の独公演のチケットも狙いに行く。

みなさんお歌もダンスもお上手で...。歌がちょいちょい入るのがすごく見てて楽しかった。ミュージカルっぽい、って言うのかな? わからんけど。

最近ソロでオタクやってることが多かったので、休憩と見終わったあとに「すごい」「すごく凄い」しかリアルに言葉にできなくて笑う。IQ3を体感。すごいしか言えない私に、わかるよ、ってうんうん頷いてくれた友人に圧倒的感謝。


カントクちゃんが言葉を発したという印?になんか耳に着くseが入るんですけど、私はそれが無くてもいいじゃん、無い方がいいよ、とか最初思っていてなる度にあー...とか思っていたんだけども。舞台が進むにつれて気にならなくなっていった。慣れた、って言うのはもちろんあると思うけど、それ以上に舞台に集中させられていった感覚。


オープニングで太一がぱっと目に入って、なに...めっちゃ笑顔可愛い.......とか思ってたけど。太一の人、マジですごいと思った。いや役者さんたちみんな全員本当にすごいんだけど。

ピカレスクの舞台が終わって、5人で声を揃えてありがとうございました!って言った時、その一言だけで太一の気持ちががっ!と襲ってくるように伝わってきてトリハダたった。


左京さんが歌うますぎる。美ブラート。左京さん夢女でなくてよかった、私が夢女であれば死んでいたかも。あと左京さん半袖似合いすぎる。


三角がリアル三角。話し方、歩き方、△を追いかける姿...どれをとってもリアル三角。あと身軽すぎる。バク宙なんて初めて生で見たよ。無限人形の時の「昨日とは違う三角探しに行くの!」みたいなセリフが可愛すぎてどうしようかと思った。可愛すぎる.....。


丞もね。舞台を見て、アプリで彼に抱いていたイメージに深さがついた感覚を覚えたよ。なんか私が思っていたよりこの子ってずっと不器用なんだなあ、とか。また同じ後悔を繰り返す所だった、からのストリートアクト。しんどいMAXだった。

丞がより好きになった。演劇バカなところとか、舞台で見るとなんか一気に少年になる感じがすごく可愛かったし。 


東さんもね。東さん。特徴的な話し方とか、優美な所作とかが完璧に東さん。ソファに足乗せて座る所とか、「東さんがやってる」感。

腹チラ拝めてしまったのですが腹チラまで美しくてどうしようかと思った。あの東さんの空気感がリアルに感じ取れたよ。

友人から、東さんの役者さんってあんステで大将やってんだよ、って聞いたんだけども。(あんステ自体は見てないけども)大将!?!?まじで!?!ってガチでびっくりした。 大将と東さんって180度全然違うじゃん何それ、?!?! とひっくり返るほどビ驚いたけども、荒牧さんもまんばちゃんと紬、全然違うのに二人とも“““そう”””だから役者さんって本当にハチャメチャにすごいとおもいました。わたしにはぜったいできない


誉さん、本編読んだ時はよく分からないやつ、という印象だったんだよね。それで第2回、第3回...と公演が続いていく中でストーリーよんで好きになっていったんだけど。東さんにも言えることだと思うんだけども、第2回、第3回のストーリーも軽く掬ってくれたおかげでストーリーに肉がついた? ような気がした。「私はまた間違えてしまったのか...」みたいなセリフの一連のシーンのところでの寂しそうな言い方? 表情?とか。 

余談だけども私個人としては誉さんくらいビシバシ切り込んで指摘してくれる人はありがたい存在だと思ってる。思ってることの擦り合わせって大切だと思うの.....。ワタシはバカなので口にしてくれないとわかんねえよ!!というタイプ。 口にできない気持ちも痛いほど分かるけど...むずかしいよね人間関係.........。


しばらく離れてたので、アプリ本家の細かいところまで覚えてなかったので、アプリ触って思い出してから見に行けばよかったなとかちょっと後悔したよね...。密ちゃん周りなんか特に。千景さんと密ちゃんが同じ組織にいた?ら辺までは読んだ記憶あるけど.....。「ずっと3人でやってきたじゃないか」、みたいな台詞でどうしてあんなに悩んでいたのかとか、本編読んでればもっと私自身が苦しめた(???)のかな、とか。なんか文字にするとドMみたいだなワタシ。


そして紬。本当にリアルに紬。荒牧さんが紬を演じてくれてありがとう...。誰に感謝したらいいんだ...?

荒牧さんの演技生で見るの初めてだったんだけど、そこに紬が存在した。膝揃えてその上に手を猫の手にして乗せてる座り方とか、微笑み方とか、密ちゃんに話しかける時に腰を曲げて目線を合わせてるところとか、自信のなさそうな話し方とか、レニに喧嘩ふっかけられてる時の息苦しそうにしてるところとか、無限人形の歌の時、三角に引っ張られて体勢崩すときの崩し方?とか。ちょっとした仕草が完全に紬.......。opとed ?のダンスのところとかも。指の先までしなやかに美しくてさ。紬って運動神経良くなさそう(偏見)なのに舞台の上ならなんとかしてそうだよねあの子。好き。

最後の「たーちゃん」とか、無限人形抱きしめて眠るところとか、いや文字にするとあざとすぎて大丈夫かこの24歳!?とか心配になるけど、100%天然由来のこの紬の感じを一切の嫌味? なく表現しててすごかった.....。神は細部に宿るとはよく言ったものだ........。


松川さんと迫田もね、2次元から抜け出してきた感がすごい。松川さん、写真みた時はちょっと若すぎるんじゃ?とか思ったりしたけど、本当に松川さんなんだもの。迫田も。実際あれだけ騒がしいんだろうなとかおもったら笑っちゃった。名脇役という言葉の意味を理解した感。

GOD座の2人も。レニさんのお辞儀が優雅過ぎる、あと高笑いがうますぎる。

そしてなんといってもハルトくん。アプリのときはあーいるよねこういう子、という感想しか無かったけど。え? 可愛い.....好き.......。ノーマークだったからダメージがすごい。私の中の名脇役賞は間違いなくハルトくん。GOD座の舞台もしっかり見たくなったよ...。




劇中劇が、本当にその劇を見に行っている感がすごくて感動。幕がおりて、アナウンス入って、ブザーがなって.....。この一連の演出? で鳥肌たつし、わくわくドキドキ感が限界突破して、これだけでエーステ見に行ってよかったって思えたよね...。

お芝居のことは何もわからないんだけど、キャラクターが演じている姿を演じるのって難しいって何度か聞いたことがあるんだけど。その子一人一人が演じているのが分かるし、A3!のキャラの子が演じている時と、キャラ自身の心情を口にしている時で同じだけど全然違う(何言ってんだ???)ので、本当に役者さんってすごいなあと思った。

ピカレスク、幕が上がってあまりの格好良さにヒュッと息を呑む。秋組別に推しじゃないのに。衣装格好よすぎるし、曲のビート?がめっちゃ好きで身体を揺らしてしまう。アクションもかっこよくて見てて楽しかった.....。

あと天使。天使のストーリー自体めちゃくちゃ好きで、冬組のあの透明感?柔らかさ?なめらかさ? のある独特の空気感がだいすきなんだけど、それにそっと触れられた感。すごく美しい舞台。天使のフライヤーって、A3!の舞台のフライヤーの中で断トツに一番好きで美しいと思っているんだけど、あの美しさがそのまま表現された感じ。気づけばリアルにぽかんと口を開けて見入ってた。

羽が雪のように降ってくるところとか、アプリではなんとも思わなかったんだけど、本当に美しくてさ...。don't cryが胸に沁みる。冬組の歌って実質聖歌wwwとか言ってたけど、本当に聖歌だよ。というか声優さんも役者さんもなんで歌上手いの?? 意味わからん。美しい。素晴らしい。ありがとう冬組。最高だよ冬組。



全体的に、まーじで目が足りなかった.....。 ライビュも行きたいけどもやっぱり生とライビュじゃ全然違うだろうしなぁ。まあ、ライビュのお値段も実質タダ所か本当にタダなので行けたら行きたいけど席まだ残ってんのかな? 


思い出したことあったらまた追記するかも。

2019.03.20


紫原&赤司ソロミニアルバム感想


(!書いたのは公開されてる日付と同じく2019.03.08だから2週間くらい前。 すっかり存在忘れてた。)



何故今更書くかって? ついこの前買ったからだよ.......。

7人中5人は買ってたけどこの2人だけ買ってなかった、たまたま見つけて、最近黒バス再燃してたので思わず買った。  


黒子っち最推しの、紫原は特に推しというわけじゃない、赤司は推し...カナ.......? みたいな、Knights返礼祭で脳死してる人間の感想。




☆紫原くん

別に推しじゃなかったし、スズケンさんのファンという訳でも無いけども、7人のソロアルバムの中で1番好きだった。なんでもっと早く買わなかったんだろう.....(黒バスから離れていたからだよ

そのくらいバランス良いし、聞いてて楽しい1枚。


・lonesome breaker

アップテンポでノれる曲調だけど、ラスゲ見たあとの立場なので泣ける曲でもある。

ぶっちゃけラスゲ見るまで大してむっくん好きではなかったけど...アレ...アツシ好きかも......という状態で約2年。好きだわ(確信)になった。1曲目に持ってきて大正解の曲だと思う。掴みはバッチリ。


・Prime Position

室ちんがめっちゃ室ちん。

あと( ゚∀゚)o彡゜かがみん!かがみん!

赤司vsチャリアのresignation?の時も思ったけどさ、主役置いといて2人で盛り上がってるこの感じ嫌いじゃないよ。微笑みながら歌ってる室ちんと、そんな室ちんを全肯定してる?心酔してる?かがみんと、それを嫌そうにちょっと離れた位置から見てる(けど室ちんからは逃げられないw)むっくんが簡単に想像出来た。

曲聴いて笑い、歌詞を確認して「そんなスバラシイオニイサンだっけ?」を目にし再び笑う。

「文句ないけど」って、他の子が歌えばツンデレか?ってなる所がこの曲でむっくんが歌えば文字通りの意味になるのも面白い。

いやしかしこの曲の室ちんの室ちん感なんなんだろう。 二次創作で見たことある室ちんだよ。喧嘩はやめて〜2人を止めて〜って歌い出しそうな室ちん。この曲じゃかがみんとむっくん喧嘩してないのに。


・イージスの誇り

めっっっちゃすきな曲調。どの曲も良すぎて悩むけど、この曲がこのアルバムの中じゃ一番好きかな...?

聖歌っぽい?ゴスペルっぽいっていうの?? 陽泉って確かミッション系の学校だったよね、そのへん意識してるのかね。

青々とした大木の下で、騎士のように宣誓してる陽泉5人の姿が聞いてて脳裏に浮かんだ。RPGのゲームかなんかに使えそう。わからんけど。 

gogo桐皇とDEEP FIGHTはネタ曲だけど、これは全然違う。前2曲もすきだし、indomitableも好きだけど、こんなに好きだとは思わなかった。これは.....好き.......って感じの好き。??

海常もネタ曲でいいから、チームの曲あれば良かったなあとか。

そして「そびえ立つ規格外から」って誰よりも元気いっぱいに歌う176cm福井センパイめちゃくちゃ可愛い。


・涙の理由

この曲もめっちゃ好き...。

the紫原。な曲だと思う。推してない私がこれだけのダメージを受けたので推してる方々は致命傷不可避だったでしょうね.....。

紫原が自分の気持ちを自分で文字にして、自分で歌っている感がすごい。

ラスゲ以来黒バスから離れていたから、当時ほかのキャラソンを聞いた時の感情をちょっと忘れてしまっているから分からないけど、黒バスのキャラソンの中でダントツにキャラクターを近くに感じた曲だと思う。

“紫原は実は1度もバスケを嫌いと言ったことがない”、みたいなことを数年前になにかの二次創作の中で見たことあるのを唐突に思い出した。どの作品かわかんなくてpixiv漁ってる。



・lazy lazy Remix

電子音?があんまり好きではないので、今までのミニアルバムのRemixはどれもそこまで好きじゃないなーとか思ってた。音楽には詳しくないけど、Remixって原曲とは違う良さがあるべきだと思っている(そしてその上での好き嫌いは仕方ない)けど、いままでのRemixは、Remix聞くなら原曲でいいかなーと思うアレンジが結構あったように思っている。

でもこの曲は結構すき。Remix全7曲をランキングしたら確実に上位3位に入るよ。左右交互にlazy lazy lazy...って聞こえるところとか。聞いてて飽きなくて楽しい。




☆赤司くん

曲名が全部英語でなんかオシャンな空気出てんな。というのが第一印象。

サブタイ? がEMPEROR VOICEだと気づいてまた笑う。

赤司の(僕司でも俺司でも)ステータスが振り切ってるところが意味わかんなくてスキで、SUGEEEEE!とか美しい...って思っちまう事があるのもまた事実だけど、数々の名言及び迷言に笑えばいいのか悩んだ挙句毎回笑ってる。 



・DEEP FIGHT

チョットかっこいいとか思っちゃったのが悔しい曲。なんか負けた気分。負けたとか言ってると赤司ちゃんを喜ばせちゃう?カナ...?とか思っちゃって余計悔しい。

ネタとして受け止めていいんだ、よな...?

 赤司が赤司節全開(???)で良き。いつも思うけど体育会系の部活で1年坊主がセンパイをお前呼びってどうなのよ。いや部活云々の前に人としてどうなの。そこが赤司が赤司たる所以かね。

千尋、格好よすぎでは、?!?となる。黛センパイは間違いなく個人的推しトップスリーに入るのでもっと歌って欲しい.....と思ったら今度出る3期のブルーレイボックスに黛赤デュエソンついてたね、 知らないで予約してたよ。 ありがとう世界。 というか唯一まともに?普通に? 歌ってるのがまゆゆだけだね.....w  

あと無冠の三人が可愛すぎる。レオ姉の歌い方がスゴくおねえさん、って感じで声優すげえ.....って思った。アニメ見てた時も同じこと思った気がする。声優ってすごい。

永ちゃんが曲の後半で、全員のパートのところでも後ろで唸ってる?吠えてる?のが面白可愛い。永ちゃんかなりすき。あと赤司、失笑すな。

無冠3人、仲良し...では無いのだろうけど絶対仲良しで(???)可愛い。

つーか赤司!お前のアルバムだろ!歌えよ!!!

なんか感情が迷子になる曲。  



・RESIGNATION?

曲調がおしゃれ。 ジャズっぽいっていうのかな。RETURNと同じくらい好きな曲。

余談だがresignationの意味をハジメテ知りました。

「倒れたことなど恥ではない、そこから立ち上がらないことこそ恥」「このチームに人事を尽くしていない者などいない」(うろ覚え)等々の名台詞が浮かんでは消える曲.....。

秀徳戦.....秀徳に勝って欲しかったよな.....まあ黒バスってどの試合も全部そんな感じだけどさ.....。どの試合も好きだけど、この試合は特にめちゃくちゃ好きなんだよね.....別に秀徳推しじゃ無かった筈なのに.....。

というかこの曲、どちらかと言えば緑間のアルバムの曲じゃ????という気持ちがしたのでちょっと検索かけてみたら結構そう思ってる方いてそっとページを閉じた。まあ他の子はみんなアルバムで新曲ソロ2曲もらってるからね.....。その気持ちはわからなく無い。デュエソンシリーズに一切赤司出てないことといい、おとなのじじょう、とかいうやつかね。知らんけど...。曲自体はめちゃくちゃ好き。



・ANSWER

黒子っちと赤司の歌声の親和性高杉では?

この曲、白い空間で黒子っちと赤司が静かに剣を上に向けて持ったまま向かい合ってる個人的イメージがある。

「逃げ場などもうどこにもない」で藤巻先生が黒フェスかなんかで「赤司も可哀想なヤツだ」みたいなこと言ってたことを思い出してあああああああとなった。

あと、他のキセキはデュエソンシリーズで黒子っちと2曲歌ってんのに赤司だけ可哀想に...という気持ち。この2人の歌ももう一曲くらい聞きたかったなあ...。


・RETURN

そうだよ、ここからだよ!!!と思わせられる曲。 

そしてこれから何度でも。新しい未来の入口.....。

でもこっちが安心するほど明るい曲調だけども、歌詞はなどはそれなりの重み?痛み?みたいなものを感じた。それもまた赤司っぽいなという感想。

まあ赤司って個人的に、ネガティブな奴?というか、間違ってもポジティブではない奴みたいな印象があるんだけど、「次を願えること」とも歌ってるのがなんかとっても嬉しい。お前は赤司のなんなんだって感じだけど。



・FINAL EMPEROR  remix

なんか目にする度思うけど、すんげータイトルだな。absolute existenceって。曲自体は(前述の通りピコピコ音があまり好きでないので)好き、という訳では無い。大くのRemixと同じようにこれを聞くなら原曲でいいから、もう1曲別の入れてくれたら良かったのにという気持ち、かな。




↑ここまで書いてから、公開するまでの2週間くらいの間にアニメ全部見直して色々と当時の感覚を思い出してのたうち回ってるんだけども、やっぱり黒バスってすごいなあと。

幸運にも舞台のお席がご用意されているので楽しみで仕方ないのだけど、それも今回の舞台で最後だろうし...。とりまラスゲ見に行くね。遠いけど。ピカデリーちゃんも2週間やってくれて良かったのよ。そしたら通ったのに。私みたいなオタクいっぱいいると思う。


黒子っち達が2年3年の代のIH/WC、計4回あるけど、帝王の意地?見せつけて年に一度くらいは洛山に優勝して欲しいって気持ちと、1回ずつはほかの学校にも優勝して欲しいとか思う気持ちと、誠凛もまた優勝欲しって気持ちとがせめぎあってる。

2年インハイは洛山優勝した感を受けた。エクストラゲームの冒頭読んだ感じ。

ただ、ラスゲの世界線だと、かがみんと木吉センパイのいない誠凛がこのあと優勝するのはキツイ...のかな.....…みたいな気もしてる誠凛推し人間です。



2019.03.21



オーケストラ スタミュ 殴り書き感想



2/10夜の部行ってきました。

前の記事で大切な試験があると言ったな、あれは本当だ


行けてほんとうによかった。

試験に対する意欲も倍増したし。だってスタミュの子達みんなあんなに頑張ってるのを思い出せたから......スタミュは世界を救う......


世界に数十億人存在するであろうteam鳳の母の1人として、前回と同じく自分の備忘録もかねて、ない語彙力で記しておきます。ネタバレなど配慮しません。



・圧倒的魂が浄化される感 文字通り心が洗われた。

明日からは清く正しく美しく生きていこうと思った...スタミュ見てた時も思ったけど......n回目の生まれ直し.........

もともとオケは好きな人間だけど、めちゃくちゃ楽しかった。 体は揺れるし、魂は踊り出す。

弦楽器が良い仕事し過ぎだと思いました。

うたプリのはるちゃんも音楽は世界を救うみたいなこと言ってたけど、アレはマジでガチと体感(語彙力の喪失) 。

いや、本気でその通りだと思います。うたプリは触りくらいしか知らないけどね。

 

・音楽に合わせてスクリーンに映像が出るんですけど、そのお陰で12期のおさらいも出来た。

最初は無くてもいいかなとか思ったけど、あって正解だとすぐに思い直した。

不穏な空気も心がしんどい時もギャグパートも感動するとこも目と耳と肌で感じたという感じ...

映像+オーケストラなので絶対値がそれぞれ大きすぎて、しんどい時は本当にしんどかったし、ハラハラする所は本当にハラハラした。もちろんハッピーな所もその分ハッピーなんだけど。

奏者さんたちも見たいけどスクリーンも見たくて、目が2つしかないことが悔やまれた......


花江夏樹さんの朗読劇withピアノ / Rising star、一言で言うならそこに星谷くんが居た 

いや、本当に存在した。星谷悠太は実在する...歌上手い...すごい...めっちゃ楽しそうに歌いますやん......なんでこんなに上手いの......私も楽しい......宇宙......みたいな。

朗読劇、星谷くんがへへっ、って笑ったのに合わせて花江さんも笑ったのが印象的。

ところで思いついたんだけども他の子達もオーケストラに合わせて歌ったのCD化して発売してみてはどうなんでしょう...絶対売れるよ...


・我ら綾薙学園華桜会がめちゃくちゃに良かった

この曲オケとの親和性高すぎる

シンバルが気持ち良かった、この曲に限った話じゃないけど、この曲は特に

 サティスファイ!  \バァァアアン/ とか。

鳳先輩たちのは美しくて気高くて、あの原曲がさらに昇華されたような印象。本当にオケミュやってくれてありがとう。

アンシエントverはなんかもう宇宙でも征服できるんじゃない?みたいなかんじ。


・ほかの曲もすべてがオーケストラと上手く美しく昇華されて?いた感じ。

ユメツボミ、見てて聞いてて最高にしんどかった。

あと格好良い曲は勿論さらに格好良くなってたんですけど、Face-offのあのダンス(分かるでしょ、アレ)すら格好よく見えた不思議。


・シャドライの曲が耳に心地よすぎた。知ってた。けどこんなに聞いてて気持ち良いものとは思ってなかった。

シャドライの観客達ですら、そしておそらく星谷くんたちも生のオーケストラ音楽は聞けてないのに私は私達は聴けたんですよ。これってめちゃくちゃに凄いことでしょ(二次元の住人に対する謎マウント)



・海斗くんがメインの曲(straightforward, リミスカ)はフルートが目立った印象を受けた

フルートの音は個人的にめちゃくちゃ月皇海斗を表現するのに合ってると思ってるので勝手にそう思い込んでるだけかもだけど。でも本当にそうなら私の解釈間違ってなかったのかな、と。

スタミュは最推し決められない(ちむとり箱推し)なんですけど月皇海斗のことになると冷静にいられない部分があることは自覚している


・ちむらぎの曲とサックスの親和性。オシャレすぎ。


・永遠ステージがアンコール前のラストの曲だったんですけど、アレンジ?なんて言うのアレ? がかかってて、グランドフィナーレみたいになってて。それが本当にハチャメチャに良かった。2期見たひとは全員同意してくれると信じていますが、ラストで永遠ステージが流れた感動が数倍 数百倍になった感じかな。

この曲を聴く前の段階で既に最高...最高...ってなってんのに最高の上限値を優に更新してくれた感じで。この曲をきいてしまったので、ほかの曲もアレンジしたの聞いてみたいとか思ってる。


giftは絶対アンコールでやってくれると思ってたけどやってくれた。期待を裏切らないスタミュくんが大好きだよありがとう。

アンコールじゃなくてカーテンコールだって言ってたけど、映像+歌付きだったからリアルにカーテンコールだと思う。というか映像+歌でやってくれてありがとう。オケだけのも1回聞いてみたかった気もするけど、2回やるのは確かに少しくどいかもだしね。

アニメ見た時、ほかの多くのスタミュの女達と同様私も尊死して、これ生のオーケストラで聞いたら溶けるのでは?とか思ってたけど、予想通り溶けた。




・オケミュ円盤出るよ!の告知の時、20196 オーケストラスタミュ、位の情報で、絶対第2弾の告知だと思ったんですけど、会場の空気もそうだつて早とちりした人絶対大勢居たと確信しているんですけど、運営側?もその空気をきっと察知している筈なので第2...あるんじゃないかな......3期終わったあたりに一発どうでしょう...



2019/02/10

無料版だと文字サイズ変更統一が出来ないことを知ったんですけど(昔はタダで出来たらしい)コレちょっと酷くないですかねえ

ガンダムNT殴り書き感想

バタバタしていたし月末にも大切な試験を控えてるから我慢しようと思っていたのに、偶然2/7で終映って書いてあるのを目にし思わず席をおさえてしまった。
 
取り敢えず、
めちゃくちゃに良かった。本当に良かった。最高、間違いなく今年ナンバーワン映画(公開されたのは2018年)
私の友人には「ロボアニメはちょっと...」みたいなな奴らばっかりなのが心の底から悔しい。ので見終わって興奮したままブログ開設、ここにぶつけます。
 
 
 

ワタシのガンダム歴を軽く記しておく、こんな感じのニワカ野郎の感想です。


澤野弘之とAimerが好きなので、偶然UnChildをレンタル、惚れる
 
ユニコーンガンダムを見たくなる
 
→しかし宇宙世紀は続きモノだという情報を入手。取り敢えず無印、ζの劇場版、及び逆シャアを見る。しかし本当に『見るだけ』で、キチンとは理解してない
 
→まあええやの精神でOVAユニコーンを見る。(ちょうどアニメが始まる前、アニメやるってことは知らなかった)
 
→UCにハマる。勢いで角川文庫版の1巻を買う。未読のまま机に置いてある
 
以上、こんな感じ。
 
 
余談だけどUCを見てからフランスまで貴婦人と一角獣を見に行った。生で見れたことを友達に自慢して回ったほど素晴らしいタピスリーだったので気になる人は一度行って損はないと思う。
モネの睡蓮目当てで一緒に行った非オタの母も、フランス旅行の中で1番よかったと言っていた。勿論睡蓮も本当にに良かったけど。
 
 
 
ユニコーンが本当に面白いと思ったので、他のガンダムも丁寧に見たい、と思いつつ。ふわっとしたにわかのまま今日まで生きている。
 
今回、ナラティブみて『見たい』から『見る』に変わったし、試験が終わったら必ず小説を読むことを決意。
 
 
 
 
 
以下、文章になってないナラティブ感想(ネタバレ含)
(順番ぐちゃぐちゃ)(メモとか取ってないし一度しか見てない上に、見終わった勢いでそのまま書いてるので間違いを含んでいるかも)
 
 
・体感3分 
 
・意味がわからないくらい良かった。
どこがどう良かったときちんと言語化できるだけの才能を持ち合わせていないのが悔しい
 
・ミネバ様の後ろにしっかり『私のたった一つの望み』があったのに微笑んでしまった。かわいいしなんか嬉しい。
 
・なぜだか分からないけど泣きそうになる
 
・A letterのイントロが流れて、「私も追いつくから」みたいなことをミシェルが言った時、それまで泣くのを我慢してたのに涙が流れる。 なんで泣いてるのかよく分からなくて混乱、取り敢えず画面に集中
実は今でもなんで自分が泣いたのかよく理解出来てない
 
・3人の中ではミシェルが一番好き。
命をあなたに返す、って言った所とか。3人の中で死ぬのを一番怖がっていたのに。言葉にできない
それから、上手く言葉に出来ないけ、ミシェルのお義父さんはきっとミシェルのことをちゃんと娘として可愛がっていたんだろうなあ。
あとお姉さんも。態度には出してなかったのかもしれないけど。あのやり取りのあとのミシェルのくすぐったそうな嬉しそうな表情、とっても可愛かった
<s>ステファニーとミシェルってなんか聞いたことあるセットだなと思ったらフルハウスだったわ</s>
 
・ブリック.....お前.......という気持ち。
彼の存在はミシェルにとって支えになっていたと確信している
 
・リタはなんというか本当に良い奴だと思う。いいやつ所の話では無いくらい良い奴。
私がヨナでもリタに惚れてると思うし、私がリタならミシェルを恨んでるかもとか思う。
コロニー落としを察知した時点で精神的にすごく強いしと思うし、大人というか、大人過ぎているというか。
実はまだ顔が明かされてない段階では『ハーモニー』のミァハっぽいなと思って、絶対こいつ黒幕でしょとか思ったりした。ごめん。
 
フェネクスに乗り込むところ鳥肌。
いや、普通に考えたらこの展開は予想出来てたのかもしれないけど、私は全く予想してなかったから本当に鳥肌。ナラティブさんが送り出した?んだよね? ことばにできない
 
フェネクスに翼が生えたところも鳥肌
ユニコーンもフェニックスも厨二心を擽る獣だと思うけど、ユニコーンガンダムがUCを通してこれでもかと言うほどユニコーン“ぽさ”を表現してたのに対して、フェネクスはあんまりフェニックスっぽくないな、というのが一番最初にフェネクスを見た時の印象だったので。こういうの最高にすき
 
・「君が鳥になるなら」「俺は」「俺も鳥になる」
一番好きな告白シーンは『凪のあすから』の、「俺は海が好きだった」「お前のこと、海みたいなやつだと思った」なんですけど、これと同じくらい好き。つまり最高に好き。
何年越しの答えなんだろう。即答してないところも良い。ヨナらしくて。(ヨナらしいとは?)
ヨナ、お前が不死鳥だよ.......
 
ガンダムの主人公は少年というイメージが強かったから、ヨナは少年じゃなくて少し驚いたけど。
ヨナはきちんと年相応に大人だなと感じた所も確かにあったけど、でも彼はリタとミシェルと離れてからのままだったのかな、と。
 
ゾルタンのことは結局よく分からなかった。小説読まないとなのか私の理解が及んでいないのかは分からないけど。
泣いていたし、彼にも色々とあったのかもしれないけど、コロニー内でぶっぱなすのは良くないでしょうよ、という気持ち。「撃っちゃうんだなぁ、これが!」みたいな台詞のときの顔とかトーンとかめちゃくちゃ好きだけどさ。
 
・永遠の命についてどう思う、みたいなCV中井和哉の隊長とその部下のおじさん(名前覚えられなかった)の話も良かったと思う。
私も今のところ部下のおじさんに概ね同意だけど、それはきっと不幸じゃない人生をおくってきたからだよなあ、と。
ミシェルが「永遠の命があれば、死ぬのが怖くなくなる」みたいなことを言っていたから、なんていうか、心臓がギュッとなった
 
・バナージくんは生還したという根拠の無い確信があったけど、ナラティブには匂わす程度にしか出てこないと思ってた。でも出てきてくれて、喋ってくれて、ヨナを引っ張ってくれて本当にありがとう.....という気持ち。内山昂輝さんの声がもともとハチャメチャに好きなんですけど、ヨナと話してる時、「それでも」って言った時の声がめちゃくちゃに柔らかくて。実家のような安心感。
 
・失礼ながら、本当に失礼ながら、榎木淳弥さんってこんなに上手な方だとは思ってなかった。本当に良かった。ありがとう
 
・当たり前なんだけど、UCの曲が流れるのが最高。殺傷力が高い。人生で1番聴き込んだサントラがUCなので、流れる度にあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛となった。
cageを1度くらいしかしっかり聴けてないし、歌詞も理解出来てないけど、流れた時も涙腺がヤバかった。澤野弘之は天才。というかNTに関わった人全員天才。
 
・UC2が作られるとのことで、それに繋がるのかなと思わせるラスト。
バナージとミネバ様をまた見られそうな予感で嬉しい。ユニコーンガンダム、解体されてなさそうな印象うけたけどま〜じでユニコーンガンダムを引っ張ってきたらミシェル達みたいなこと考える人も絶対湧いてきそうな気がするけどなあ、という気持ちもあるし、“海外ドラマ方式”がなんなのか理解出来てない(その上ネットで海外ドラマ見たいに売れる限り続編が作られ続けるってことじゃね説を見てしまった)けど、楽しみなのは変わりない。
 
 
 
 
2019/02/07
 
というか記事を見返したらイキナリ大文字になってる箇所がいくつもあるは何故だ